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プラズマ乳酸菌キリン|プラズマ乳酸菌の効果は免疫力アップ [プラズマ乳酸菌キリン]

プラズマ乳酸菌の効果としては
免疫力を高めてくれるという効果があるんですね。

プラズマサイトイド樹状細胞という
人の免疫の司令塔を司っているpDCというのが
人の体には存在しているのですが、

そのpDCにプラズマ乳酸菌が作用しますと、
このpDC、活性化していくんですね。

活性化したpDCこと、プラズマサイトイド樹状細胞は
人体へのウイルスの侵入を常に警戒体制に
入ります。

そして、すぐに臨戦態勢に入る準備をします。

この活性化したpDCはすぐに攻撃可能なだけでなく、
細胞自体が強くなり、ウイルスの侵入を
事前に防いでくれる効果もあるんですね!

このようにプラズマ乳酸菌というのは、
免疫を司るpDCを活性化させるために
働いてくれる重要な働きをする乳酸菌なのですね。


プラズマ乳酸菌について
では次に、プラズマ乳酸菌について少し見ていきましょう。
正式名称はと言いますと、
「ラクトコッカス・ラクティス」といいます。

名前からする人工そうな響きですが、
主にチーズやヨーグルトを発酵させる時に
使用される乳酸菌でして、

実は作られたものではなく
自然界に存在しているんものなんです!


このプラズマ乳酸菌は、
キリンビバレッジが125種類もある
乳酸菌の中から研究の末発見した、
大変貴重な乳酸菌なのですね。

プラズマ乳酸菌のプラズマという名前の由来は、
「プラズマサイトノイド」から取られているそうです。

もともと自然界に存在している乳酸菌なので
安心ですね。

プラズマ乳酸菌キリン|プラズマ乳酸菌はインフルエンザ予防にも効果あり! [プラズマ乳酸菌キリン]

プラズマ乳酸菌はキリンで作られていて品質的にも
安心です。

プラズマ乳酸菌は免疫力を高める効果があると
先のページにも書きましたが、
どうやら、インフルエンザの感染を予防する効果
あるそうなんですね!

プラズマ乳酸菌のインフルエンザ感染に対する
予防実験が以下のとおり行われました。

今回はその結果について、
面白いデータが出ているので、
その詳細を簡単に紹介したいと思います。

実験は、マウスを使って行われました。
致死量のマウスパラインフルエンザウイルスを
マウスの鼻から感染させました。

インフルエンザウイルスを感染させる2週間前から
実験が終わるまでの間、

通常の餌にプラズマ乳酸菌1mg毎日加えたグループと、
餌のみを与えたグループに分けて実験が行われました。

プラズマ乳酸菌を加えなかった餌のみの
グループのマウスが、
感染してから10日以内にすべて死んでしまったのに対して、

プラズマ乳酸菌を餌に加えたグループは、
なんとマウスの7割が実に生存したそうです。

またそちらのグループは、ウイルス感染による
体重の低下、運動能力の低下、不正呼吸といった
病気に現れる症状がほぼ現れなかったのです。


さらに、プラズマ乳酸菌を餌に加えたグループは、
免疫細胞の多い脾臓の中のプラズマサイトイド樹状細胞が
活性化したと認められたんだそうですよ。


やはりこのプラズマ乳酸菌、あらゆる免疫分野に
その効果を発揮するようですね。

よくありがちな質問をまとめてみました [よくある質問まとめ]

プラズマ乳酸菌における質問を簡単に
まとめてみました。

プラズマ乳酸は基本的には薬ではありません。
食品ということですのでそこまでシビアに
気を配る必要がないので飲みやすいですね。

プラズマ乳酸菌のよくある質問を紹介していきます。


【Q1】
水で飲まないといけませんか?
⇒いいえ、その必要はありません。
プラズマ乳酸菌は基本的には薬ではなく
食品ですので、水以外のもので飲んでも
特に差し支えはありません。

ですが、やはりおすすめするのは
水かぬるま湯がいいようですね。



【Q2】
薬と一緒に飲んでも何も異常は出ないのか?

⇒はい、問題ありません。

食品ですので薬との飲み合わせに気をつける
必要はありません。
心配であればかかりつけの医師にご相談ください。




【Q3】
どのくらいの間つづけるべき?

⇒毎日続けることで健康が維持できます。
日々計画しての摂取が健康を維持するためには必要です。


【Q4】
飲む時間とかはあるの??

⇒プラズマ乳酸菌は薬ではなく食品です。
なので、決まった時間に決まった量を
飲む必要性はありません。

ご自身の取りやすい時間に好きに飲めばいい
ようです。


【Q5】
子供が飲んでも問題はありませんか?

⇒はい、問題ありません。大丈夫ですよ。
安全性はしっかり確認済でありませので、
子供が飲んでもなんら問題はないです。


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